サクラというのは、実に巧妙な手口を使って、利用者に積極的にポイントを消費させお金を巻き上げるのですが、
中には「こいつ何も考えていないのか?」と思わせるようなバカなサクラもいて、利用者を出し抜くつもりが逆に下手をこいてしまい、あっさりサクラと見破られてしまう奴がいるんです。
そのドジッ子っぷりは、怒りを通り越して呆れるというか、僕なんかはむしろ愛おしさすら感じてしまいます。
このページでは僕が受け取った「残念なサクラ」のメールを公開しちゃいます。
ある日のこと、とある出会い系サイトからメールが届きました。
その内容によれば、どうやら僕はそのサイトに自動登録されてしまったみたいです。
もちろん、僕は登録どころかそのサイトにアクセスしたこともありません。
ちなみに、メールにはこう書かれていました。
「出会い花子(仮名)様より、当サイトに会員招待料30万円のお振り込みがございました。
招待料30万円を受け取ることにより、あなたは見事当サイトの会員へ正式に登録されることになります。
当サイトは完全無料の出会い系サイトで、登録料はもちろん、メールの使用料も頂いておりません。女性とご納得のゆくまでメールのやりとりをすることができます。
万が一、無料にならず請求がされた場合、当サイトの保証により全額返金致しますのでご安心くださいませ。」
いやぁ、初っぱなから飛ばしてきますねぇ(笑)
もうこの時点でツッコミどころが満載なのですが、取り合えずガマンして読み進めて行くと
「登録に際しまして、通常身分証、及び年会費などが必要になりますが、今回は出会い系花子様による招待となりますので、事務手数料5000円でご登録いただけます。」
あれ?登録は確か無料で出来るんじゃ・・・
ま、まあ百歩譲って有料だとしましょう。
それなら出会い系花子さんからの30万円から引いておけば良いんじゃないでしょうか?
これだけには飽き足りず?その後も更にメールが。
「出会い系花子と申します。あなたをサポートしたいと思い、今回2000万円をご用意させて頂きました。どうかこの金額で私のお相手をして頂けませんか?」
いや、それよりも最初に言ってた30万円を頂けますかね?
「出会い系花子です。覚えていらっしゃいますか?先日メールを送信したのですが、返事が返ってこないので、あなたの身に何かあったのではないかと思い再度メールを送信しました。どうかあなたのご無事を祈っています。」
僕は無事です。それよりも僕はあなたの頭の方が心配です。
「出会い系花子です。今あなたの家の近くで買い物をしています☆もし良ければこれからお茶でもどうですか?ご連絡お待ちしております」
こえーよ!
つか俺の住所をどうやって調べたんだよ?
「出会い系花子です。今あなたの地元まで向かおうとしているのですが、場所が確認できず迷子になってしまいました・・・。お願いします。至急ご住所、ご連絡先をお教え頂けませんか?」
おい!やっぱりわかってへんやないか!
これ以降出会い系花子さんからのメールは途絶えましたが、その翌日には同じサイトの違うサポート希望者から、同じようなメールが届きました。